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​「No Where Over The Rainbow」

峰松宏徳個展

2020年3月21日~4月3日

(新型コロナウイルス感染拡大防止の為、福岡を含む大都市を要する都道府県は全国に先駆けて外出自粛要請が発令された為に期間短縮、DMやフライヤーに記載されている日程にも変更あり)


10:00 ~ 19:00


Artas Gallery


峰松宏徳個展「No Where Over The Rainbow」の為に峰松が毎日作製した個展用のPRフライヤーや、個展期間中に峰松が携帯のアプリでPR動画を毎日制作し、個展期間中に無料配信を行った。


個展期間中には、人との蜜を避ける為にライブペインティングパフォーマンスやイベントは行なわず、インターネットを使用した試みを重ねて行き、新型コロナウイルスとギャラリーの向き合い方の模索を自身の個展から行っている。


新型コロナウイルス拡大の影響の為、開催日が決定するまでの時間や、期間中の開催日日程の変更などの影響などが毎日制作されていくフライヤーに現れており、開催までの峰松がSNSで日記やの作品解説も行い、Artas Galleryがどのような人間によって運営されているかの紹介も行って行った。


展覧会インストーラーには若手を代表するアーティストの安藤圭汰さんを迎え、安藤圭汰さんのエッセンスも活かされている。


展覧会によせて


今回展示される作品は日本に帰国してから描きためていたものです。


祖父母が亡くなってから10年以上空き家になっていた,、山の中の雨漏りする半分崩れ落ちた天井の下、誰にも見せる予定も無く描き始めた作品群です。


ただ、暗い気持ちになっていた訳ではなくて、なんだか新しい環境にドキドキしていた記憶がまだ新しく鮮明に残っています。


予定されていた時期から前倒しとなる開催となりましたが、タイミング的にはArtas Galleryがどの様な人間によって、どの様な考え方をもって運営されているかのご紹介となる展覧会になればと思っております。


2020.03.17


峰松宏徳

1982年生まれ

2004年多摩美術大学油画専攻卒業

2005年Surrey Institute Of Art & Design (UK) デザイン過程修了

2006年から2017年の11年間、ドイツ・ベルリンに拠点を置き、アーティスト活動を行いながらキュレーターとしても活動。

2017年の日本帰国後は九州芸文館(福岡)、粕屋町歴史資料館(福岡)、だざいふ遊園地(福岡) などでキュレーター、遺物実測士、遊具整備員などの勤務を経て、現在はArtas Galleryでアート・ディレクターとして勤務しながら制作活動を行っている。

ベルリン、ロンドン、ニューヨークなどで展示、受賞歴多数。

ヘルタ・ベルリンと浦和レッズのサポーター。


平面作品、立体作品は“われたメガネ峰太郎”と“獄卒”、写真作品は“ばかおばけ”名義でも発表している。理由は批判された時に別人格になれる為。写真作品は心霊写真から影響を受けて制作されている。作品のモチーフとなっている、おばけやゆうれいは引っ越しが多かった子供時代に、ふわふわとした自分を感じる事が多かった事から、自分はゆうれいみたいと思った事がきっかけで落書きに現れたものが、そのまま大人になってからも現れ続けている。

峰松宏徳個展

「No Where Over The Rainbow」

2020年 3月21日 ~ 4月3日

(新型コロナウイルス感染拡大防止の為、福岡を含む大都市を要する都道府県は全国に先駆けて外出自粛要請が発令された為に期間短縮、DMやフライヤーに記載されている日程にも変更あり)


10:00 ~ 19:00


Artas Gallery


峰松宏徳個展「No Where Over The Rainbow」の為に峰松が毎日作製した個展用のPRフライヤーや、個展期間中に峰松が携帯のアプリでPR動画を毎日制作し、個展期間中に無料配信を行った。


個展期間中には、人との蜜を避ける為にライブペインティングパフォーマンスやイベントは行なわず、インターネットを使用した試みを重ねて行き、新型コロナウイルスとギャラリーの向き合い方の模索を自身の個展から行っている。


新型コロナウイルス拡大の影響の為、開催日が決定するまでの時間や、期間中の開催日日程の変更などの影響などが毎日制作されていくフライヤーに現れており、開催までの峰松がSNSで日記やの作品解説も行い、Artas Galleryがどのような人間によって運営されているかの紹介も行って行った。


展覧会インストーラーには若手を代表するアーティストの安藤圭汰さんを迎え、安藤圭汰さんのエッセンスも活かされている。


展覧会によせて


今回展示される作品は日本に帰国してから描きためていたものです。


祖父母が亡くなってから10年以上空き家になっていた,、山の中の雨漏りする半分崩れ落ちた天井の下、誰にも見せる予定も無く描き始めた作品群です。


ただ、暗い気持ちになっていた訳ではなくて、なんだか新しい環境にドキドキしていた記憶がまだ新しく鮮明に残っています。


予定されていた時期から前倒しとなる開催となりましたが、タイミング的にはArtas Galleryがどの様な人間によって、どの様な考え方をもって運営されているかのご紹介となる展覧会になればと思っております。


2020.03.17


峰松宏徳

1982年生まれ

2004年多摩美術大学油画専攻卒業

2005年Surrey Institute Of Art & Design (UK) デザイン過程修了

2006年から2017年の11年間、ドイツ・ベルリンに拠点を置き、アーティスト活動を行いながらキュレーターとしても活動。

2017年の日本帰国後は九州芸文館(福岡)、粕屋町歴史資料館(福岡)、だざいふ遊園地(福岡) などでキュレーター、遺物実測士、遊具整備員などの勤務を経て、現在はArtas Galleryでアート・ディレクターとして勤務しながら制作活動を行っている。

ベルリン、ロンドン、ニューヨークなどで展示、受賞歴多数。

ヘルタ・ベルリンと浦和レッズのサポーター。


平面作品、立体作品は“われたメガネ峰太郎”と“獄卒”、写真作品は“ばかおばけ”名義でも発表している。理由は批判された時に別人格になれる為。写真作品は心霊写真から影響を受けて制作されている。作品のモチーフとなっている、おばけやゆうれいは引っ越しが多かった子供時代に、ふわふわとした自分を感じる事が多かった事から、自分はゆうれいみたいと思った事がきっかけで落書きに現れたものが、そのまま大人になってからも現れ続けている。

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個展期間中に峰松が携帯のアプリでPR動画を毎日制作し、毎日無料配信した。

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HIRONORI MINEMATSU


2020.03.21~04.03

(新型コロナウイルス感染拡大防止の為、福岡を含む大都市を要する都道府県は全国に先駆けて外出自粛要請が発令された為に期間短縮)

10 : 00 - 19 : 00


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