Platform des Brocken Megane Minetaro

​​われたメガネ峰太郎 (ex-Hironori Minematsu)

Online Play Ground of Minetaro​​


オンライン上での峰松宏徳(われたメガネ峰太郎)の仕事を紹介するプラットフォームサイトです。

福岡市にあるArtas Galleryでアートディレクターをしています。

This is platform for introducing works of Hironori Minematsu als Art Director of Artas Gallery in Fukuoka, Japan.

峰松宏徳

1982年生まれ

2004年多摩美術大学油画専攻卒業

2005年Surrey Institute Of Art & Design (UK) デザイン過程修了

2006年から2017年の11年間、ベルリンに拠点を置き、アーティスト活動を行いながらキュレーターとしても活動。

2017年の日本帰国後は九州芸文館(福岡)、粕屋町歴史資料館(福岡)、だざいふ遊園地(福岡) などでキュレーター、遺物実測士、遊具整備員などの勤務を経て、現在はArtas Galleryでアート・ディレクター、デザイナーとして勤務しながら制作活動を行っている。

ベルリン、ロンドン、ニューヨークなどで展示、受賞歴多数。

ヘルタ・ベルリンと浦和レッズのサポーター。


平面作品、立体作品は“われたメガネ峰太郎”と“獄卒”、写真、デジタル作品は“ばかおばけ”名義でも発表している。


理由は批判された時に別人格になれる為。写真作品は心霊写真から影響を受けて制作されている。


作品のモチーフとなっている、おばけやゆうれいは引っ越しが多かった子供時代に、ふわふわとした自分を感じる事が多かった事から、自分はゆうれいみたいと思った事がきっかけで落書きに現れたものが、そのまま大人になってからも現れ続けている。

 

​​Artas Gallery Online Place Project

2020.06.13.sat

19:00 start

第1回 「ウィズコロナ時代のオンラインとアートを考える」

開催日時:

6月13日(土曜日)

ZOOMを利用したオンラインのつどい

19時 ~ 22時予定

定員5名程度 (定員になり次第受付け終了)

概要:

Artas Gallery Online Place Projectはオンラインでアートを語りあえる場所を作る事を目的としたプロジェクトです。

今後は週末などに定期的に行って行く予定です。

初回となる「ウィズコロナ時代のオンラインとアートを考える」はArtas Galleryアートディレクターを務める峰松宏徳が考えるオンラインとアートの関わりあい方を話します。

2019年11月にオープンしたばかりのアルタスギャラリーが直面した、現在の常識が大きく覆っていくウィズコロナ時代。

従来通りのギャラリーでの展覧会での作品販売から、オンラインでの作品発表や作品販売に最適化した業界形態が新しく形づいて行く過程の中に私達はいます。

元の価値観に戻る事は無いと仮定して、オフラインでの展示空間や作品販売のメリットの模索も引き続き行なわなければなりません。

今後のアルタスギャラリーのオン、オフラインの動き方について、2019年11月から2020年5月まで9本の企画展示、イベント、アート事業を解説しながら、コロナ前に予定されていた企画展示とイベントやアートフェアへの参加を通して、アルタスギャラリーがどこに向かおうとしていたのか、アーティストとしても活動しているアルタスギャラリーのアートディレクタ峰松が振り返りつつ、ギャラリーが担うオンラインの時代の展望を話します。

Artas Galleryアートディレクターである峰松が携わった、2019年11月から2020年5月までの仕事内容をまとめたサイトです。

https://hironorim.wixsite.com/minetaro-world

スマホからでもご覧になられますが、緊急事態宣言下で行なわれたオンライン展示の特設展示会場サイトなどがありますので、PC観覧推奨です。

上記サイトにも一部リンクを貼っていますが、今まで峰松が利用してきたブログサービスやSNS、ウェブサイト制作ツールなどアーティスト目線の利用利点や、どういった効果があったかなども話せたらと思います。

​峰松が携帯のアプリで毎日制作したPR動画

2020.06.01

Artas Gallery

アートディレクター

峰松宏徳

 

非接触の3人展『沈黙のエクリチュール』について

(第一章 : 4月23日~4月30日、第二章 : 5月15日~5月25日)


2020年5月25日を以て、非接触の3人展『沈黙の中のエクリチュール』第二章を終了致しました。


2020年4月7日に発令された緊急事態宣言も、5月14日に福岡では解除されました。


福岡でも新型コロナウイルスと向き合いながら、徐々に新しい日常の模索が始まっております。


緊急事態宣言の下、このオンラインの展覧会はギャラリー、アーティストがコロナ禍において何が出来るかという、挑戦と実験でした。


第一章では、展覧会の関係者全員が接触をせずに、ギャラリーでの展覧会(をしている様にみせる)、ディスプレイの中の仮想ギャラリー空間を作る事を目的としました。


また仮想のアーティスト(人物)がグループの中に入っており、この展覧会を現代アート史の中で成り立たせる為のコンセプトの解説と肉付けを行いました。


第二章では緊急事態宣言下の福岡をテーマに、「無人の街」となった福岡という仮想空間の作成と作品の設置と作品制作を目的とし、この状況を記録としても残す事にしました。


特設展示会場として、第一章と第二章のメイン会場としてウェブサイトを作成し、展示期間中は毎日SNSを通した作品の発表を行っていきました。


今回の企画展示では有料コンテンツは作らず、緊急事態宣言下の福岡からアートの灯火を絶やさぬ為という意志の元に続行しています。


今後の新しいアートの形を目指す方向の1つとして、これからも引き続き、ウェブ、オンライン、リモートとアートの関係性の模索は続けて行きたいと思っております。


この企画を提案して頂いた神園さんと、この企画の続行を許可した当ギャラリーのオーナーに改めて感謝の意を表します。


医療従事者の皆様への深い感謝と平穏な日常がまた戻る事を願っております。


2020.05.26

Artas Gallery

峰松宏徳

Web特設会場:

https://hironori-minematsu.wixsite.com/hisesshoku-chapter2

第2Web特設会場:

https://hironorim.wixsite.com/out-of-contact-ch2

Facebook特設会場

https://www.facebook.com/groups/hisesshoku2

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Artas Galleryは、昨年11月福岡市中洲川端にオープンしたアートギャラリーです。


新型コロナウイルス拡大防止の為、福岡県を含め大都市を要する都府県に緊急事態宣言が発令されました。

それに伴い、当初3月末から5月初旬までに予定していた企画展、イベント、ワークショップを延期もしくは中止することと致しました。


このような状況下ではありますが、何か私達に出来る事はないか模索する中で、ある企画展の開催を決断致しました。


お客様、アーティスト、ギャラリストなどの関係者が一切の接触をしない展覧会、非接触の3人展「沈黙の中のエクリチュール」を開催致します。


非接触の3人展「沈黙の中のエクリチュール」

2020年4月21日(火)~4月30日(木)

Artas Gallery Virtual(アルタスギャラリー・ヴァーチャル)

Gallery Closed(開廊は致しません。)


出品作家:

峰松宏徳(アルタススギャリー所属・アートディレクター)

神園宏彰(福岡市在住の美術作家)

Eugene ange  ユージーヌ・アンジー

(神園が作った架空の人物です。

Eugeneは、ユージン・スミスから

angeは、フランス語で天使のこと

友人・天使を比喩した造語です。

そして、今回声をかけたかった作家さんや未来に出会う若い作家さん達のイメージ、化身でもあります。)


展示会場:

アルタス・ギャラリーのウェブサイト内 (現在は閉鎖)

web特設展示会場:

https://hironori-minematsu.wixsite.com/artas205kikaku

Facebook特設会場:

https://www.facebook.com/緊急企画非接触の%EF%BC%93人展-沈黙の中のエクリチュール-103235524700845/


もしくは、

緊急企画・非接触の3人展 『沈黙の中のエクリチュール』で検索


展示概要:

Stay Home

非接触を考えた現代美術の作品展示

期間中にフェイスブックを使っての3人限定による投稿

詳しくは、ウェブサイトでご覧下さい。ほぼ毎日随時更新しますので宜しくお願い致します。


展示期間:

2020年4月22日 ~ 4月30日 までの約8日間


企画展によせて

僕がこのギャラリーで働き始めて半年が経ちました。

1年先、2年先の事をあれこれと、考えながら予定を組み立てながら、苦しみながらも、前向きにこの半年間働けてこれた中での新型コロナウイルス感染拡大は、出来たてホヤホヤのギャラリーにとって、まさに真っ暗闇の中にまた戻ってしまう状況になってしまいました。

アーティストとしての自分はまた無職に戻るだけなので何とかなるかもしれませんが、ギャラリー運営者の1人として沢山のアーティストさん達やお客様たちと関わって来た以上、ここで簡単に放り出す事は出来ません。

自分達に何が出来るか、決して投げやりな気持ちではない、今僕達にはこれしか出来いんだという企画展をしたいと思った次第です。

僕自身の個展が4月3日に終了しましたが、今回展示される作品は全て個展終了後から制作した作品になっております。

何がおきても常に前向きに動き続けて行ければと思っています。

2020.04.19

Artas Gallery

峰松宏徳

Web特設会場:

https://hironori-minematsu.wixsite.com/artas205kikaku

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われたメガネ峰太郎のサイト (Website Of Broken Glasses Minetaro)

​「沈黙の中のエクリチュール」に合わせ自身の紹介サイト設置しました。

https://hironorim.wixsite.com/minetaro

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【新しく出来たアルタスギャラリーの隠し部屋に、巨大猫妖怪を監禁しています。】

Instagram参加アカウント

@_keita_ando_ @artasgallery205 @bakaobake

Artas Galleryの隠された部屋に監禁されているという巨大猫妖怪の物語です。

Artas Galleryアートディレクター峰松に深夜に安藤圭汰さんから送られてきた1枚のドローイングから妄想が始まったSNSを通した文通ドローイングのやり取りです。

2020.05.05

Artas Gallery

​峰松宏徳

UMA of Artas Gallery Page​

https://u-m-a-r-t-a-s.tumblr.com/

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峰松宏徳個展

「No Where Over The Rainbow」

2020年3月21日~4月3日

(新型コロナウイルス感染拡大防止の為、福岡を含む大都市を要する都道府県は全国に先駆けて外出自粛要請が発令された為に期間短縮、DMやフライヤーに記載されている日程にも変更あり)


峰松宏徳個展「No Where Over The Rainbow」の為に峰松が毎日作製した個展用のPRフライヤーや、個展期間中に峰松が携帯のアプリでPR動画を毎日制作し、個展期間中に無料配信を行った。


個展期間中には、人との蜜を避ける為にライブペインティングパフォーマンスやイベントは行なわず、インターネットを使用した試みを重ねて行き、新型コロナウイルスとギャラリーの向き合い方の模索を自身の個展から行っている。


新型コロナウイルス拡大の影響の為、開催日が決定するまでの時間や、期間中の開催日日程の変更などの影響などが毎日制作されていくフライヤーに現れており、開催までの峰松がSNSで日記やの作品解説も行い、Artas Galleryがどのような人間によって運営されているかの紹介も行って行った。


展覧会インストーラーには若手を代表するアーティストの安藤圭汰さんを迎え、安藤圭汰さんのエッセンスも活かされている。


展覧会によせて


今回展示される作品は日本に帰国してから描きためていたものです。


祖父母が亡くなってから10年以上空き家になっていた,、山の中の雨漏りする半分崩れ落ちた天井の下、誰にも見せる予定も無く描き始めた作品群です。


ただ、暗い気持ちになっていた訳ではなくて、なんだか新しい環境にドキドキしていた記憶がまだ新しく鮮明に残っています。


予定されていた時期から前倒しとなる開催となりましたが、タイミング的にはArtas Galleryがどの様な人間によって、どの様な考え方をもって運営されているかのご紹介となる展覧会になればと思っております。


2020.03.17


峰松宏徳

1982年生まれ

2004年多摩美術大学油画専攻卒業

2005年Surrey Institute Of Art & Design (UK) デザイン過程修了

2006年から2017年の11年間、ドイツ・ベルリンに拠点を置き、アーティスト活動を行いながらキュレーターとしても活動。

2017年の日本帰国後は九州芸文館(福岡)、粕屋町歴史資料館(福岡)、だざいふ遊園地(福岡) などでキュレーター、遺物実測士、遊具整備員などの勤務を経て、現在はArtas Galleryでアート・ディレクターとして勤務しながら制作活動を行っている。


ベルリン、ロンドン、ニューヨークなどで展示、受賞歴多数。


ヘルタ・ベルリンと浦和レッズのサポーター。


平面作品、立体作品は“われたメガネ峰太郎”と“獄卒”、写真作品は“ばかおばけ”名義でも発表している。


理由は批判された時に別人格になれる為。写真作品は心霊写真から影響を受けて制作されている。


作品のモチーフとなっている、おばけやゆうれいは引っ越しが多かった子供時代に、ふわふわとした自分を感じる事が多かった事から、自分はゆうれいみたいと思った事がきっかけで落書きに現れたものが、そのまま大人になってからも現れ続けている。

No Where Over The Rainbow Page

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2020年2月22日に行われたA.D.P.T.(アルタス・ドローイング・プロジェクト・タギング)のクロージングイベントとして行われたイベント「Debri Day」。

Debri Dayはアートマルシェ、パフォーマンス、ライブが同日に行われたロックンロール・サーカス。

フライヤーは Artas Galleryでアートディレクターを務める峰松宏徳が毎日作成した。

Debri Day
2020. 02. 22
10 : 00 - 19 : 00
Artas Gallery
参加アーティスト:
安藤圭汰
宮原誠也
井原拘二
峰松宏徳
峰松サト
(順不同敬称略)

フライヤー制作 :
峰松宏徳
1982年生まれ
2004年多摩美術大学卒業
2005年Surrey Institute of Art & Design(UK) デザイン課程修了
2006年よりドイツ、ベルリンに拠点を移しアーティストとして活動する傍ら、ベルリンのギャラリーでキュレーターとしても活動。
2017年に帰国し、美術館、博物館、遊園地などでの勤務を経て、Artas Galleryでアートディレクターとしてギャラリー業務全般に携わっている。

Debri Dayによせて

僕が11年住んだドイツから日本に帰国して、福岡に住みはじめてからちょうど3年が経ちました。

15年前に何も持たずに日本を飛び出した時と変わらず大人たちも若者たちも見えない何かに縛られているようで息苦しそうに見えます。

そして僕もまた日本を飛び出した時に感じていた息苦しさを現在また感じ始めています。ここは今までそうだったから、自分たちはこうだったから。こうやってきたから。そんな言葉をよく耳にするからかもしれません。

アートの前では年齢国籍性別経歴ではなく生まれた価値すべてが平等の元に評価されなければなりません。

本来のギャラリーとしての仕事では無いかもしれませんが、今を福岡で生きる若者達が持っている価値観をを受け入れて貰える場所と機会を作りたくてこの企画を主催しました。

これからこの場を続けられる限り続けて行きたいと思います。


2020.02.15

Artas Gallery

峰松宏徳

Debri Day Page

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A.D.P.T. (Adaptor Drawing Project Tagging)

展示概要

2020年2月8日(土)から2月21日(金)までArtas Drawing Project (参加アーティストがそれぞれの呼び方や考え方をしておりますので、ここでは一旦(仮)とさせて頂きます) で制作された作品展を行います。

アーティスト同士の言葉を交わさないプライマルな交流を是非ご覧になりに来て下さい。

※名称はA.D.P.T.(Adoptor Drawing Project Tagging)になりました。

2020.03.21


2020年2月7日
Artas Gallery

峰松宏徳

Artas Drawing Project
2020.02.08(Sat.) - 2020.02.21(Fri.)
10 : 00 - 17 : 00

以下参加アーティスト
安藤圭汰
原田透
坂本豊
斎藤聖菜
夜流小唄
峰松宏徳
順不同敬称略

Artas Drawing Project(仮)

「作品を展示して、作品を売る」というショーケースとしての存在がギャラリーの使命であるならば、「何かが生まれる場所」として、「生まれたものに名前と価値をつける」事、「芸術・アートと呼ばれていないもの」にフォーカスしていく事もギャラリーの使命だと思います。

生み出す事を生業としている人たちの言葉を交わさないで繋がるプライマルな交流が出来る場所としての存在である事。

様々なバックボーンをそれぞれが持ちながら、日常の中で身を削りながら制作をして来ている人たちが信じてきた価値観。

その価値観を共有する事で生まれる人と人との繋がり。

見失ってしまった何かを再び取り戻す事が出来る場所の存在になる事。

私達がギャラリーを運営して行く以上、そういう場所でもあり続けなければならない使命だと思っています。

2019年末から続いてきたアルタスギャラリーに訪れた人たちによる、最初は形にならなかった、言葉を交わさない交流が次第に輪郭を帯び始め、くっきりとしたものになりつつあるのを感じます。まだ名前の無い、意味を持たないプロジェクトかもしれませんが、交流しているアーティスト達が持つそれぞれの思いの救いになればと思います。

意味のないものが存在できない世界に決してしてはいけないのです。


2020.02.07
Artas Gallery

アートディレクター
峰松宏徳

A.D.P.T. Page

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株式会社FUNIDEA / Artas Galleryでは企画アートギャラリーとは別に多久市とのアーティスト・イン・レジデンス事業を行っております。

2020年度の多久市アーティスト・イン・レジデンスの招待アーティストである坂本豊氏は、兄であるMakoto Sakamoto氏とSub Human Bros名義でハードウェア・テクノ・ユニットとしてエレクトロミュージック・シーンで活躍するだけではなく、アートシーンへの進出も始めたアーティストです。


現在は長崎を拠点にドイツと行き来しながら制作を行っております。

坂本豊氏、多久市滞在日程
2020年2月17日~3月2日

作品発表予定日程
2020年2月28日~3月2日

※新型コロナウイルス感染拡大防止の為延期。2020年5月末の時点でも開催日未定。

坂本豊略歴
Sub Human Bros(サブ・ヒューマン・ブロス)名義で兄のMakoto Sakamotoとのハードウェアテクノユニットを主として活動するミュージシャン、音響アーティスト。

ドイツ・ベルリンでのアーティスト活動を経て、2020年1月現在、Makoto Sakamotoはベルリン、坂本豊は九州を活動の拠点としている。ソロ活動としてSVNS(シンセティック・ヴァーチャ・ネイチャー・サウンド)という擬似⾃然⾳を制作するなど、ジャンルに囚われない活動をしている。

SVNS(シンセティック・ヴァーチャ・ネイチャー・サウンド)


【坂本豊が制作する音の芸術】


”時間”とは人間が作り出した”時”を測る物差しのこと。 ”時”は見えずとも目の前に常に存在する。


海や山に行って ”癒される” という感覚は ”時間” という概念から脳が解放され、 二度と繰り返す事の無い、不規則なシーケンスの音を耳で追う事をやめて、 ただ ”音が入ってくる状態” の事だと思う。


そこで、聞き慣れた自然の音の周波数、音の鳴りかたを真似し、 ”シンセサイザー”を使って忠実に再現。

アンビエント的写実ノイズ作品であり、一風変わったミニマルテクノでもある。 BGMのバックグラウンドでも機能するデザインされた、生活に溶け込む音。

​坂本豊

Artist In Residence Page

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『apa ini PUTRA PUTRI』

2019年11月25日(月)~12月8日(日)

​『re : apa ini PUTRA PUTRI -clean and unclean-』

安藤圭汰リヴァイバル展

2019年12月8日(土)~12月25日(水)

安藤圭汰

​Keita Ando

『apa ini PUTRA PUTRI』

安藤圭汰個展

2019年11月25日(月)~12月8日(日)

​『re : apa ini PUTRA PUTRI -clean and unclean-』


安藤圭汰リヴァイバル展

2019年12月8日(土)~12月25日(水)

安藤圭汰

​Keita Ando


概要

Artas Gallery第1回目の企画展は福岡や東京を中心に活躍している若手作家の安藤圭汰による個展。

安藤圭汰は「生死無常と劣化の段階」をテーマに作品制作と発表を行ってきた福岡をベースに活動している若手を代表する作家です。


本展は安藤圭汰がインドネシア、ジョグジャカルタでの約1ヶ月間のアーティスト・イン・レジデンスで制作された小作品群とレジデンスから日本へ帰国後に描かれた作品が発表された。


帰国後に描かれた作品は、レジデンス前の集大成である大分県由布院での展示後から生と死をテーマにした作風が変わり、ジョグジャカルタ滞在中にタマンサリ奥地の瞑想場で体験した修行で得た宗教的なアイコンを二次元の平面性を利用しながら複数の意味を宿らせる多層的な絵画を制作する事にチャレンジしており、ヒエロニムス・ボスを彷彿とさせながら高度な宗教画の様相を呈した、他に類をみないジャンルを開拓したといえる。


レジデンス中に描かれた小作品群では生活感のある生々しい感触や人物のドローイングから血の通った動きがあり、安藤圭汰の転換点となる展覧会になった。


11月30日(土)と12月1日(日)の2日かけて「君臨」に加筆する形でライブドローイングを行い、11月30日に日中の断食明け時間17時30分まで、12月1日は「safuru」と呼ばれる時間帯である夜中2時30分から始まる夜明け断食の開始時間を表現した。本来のラマダンは数ヶ月続く為17時30分以降は水分などは口に出来るのだが2日間丸々絶食してライブドローイングを行った。


ライブドローイングはYoutube、Facebook、Twitter、Instagramでライブ配信されており、安藤圭汰の制作風景を記録として残せた貴重な試みも行えた。


12月7日(土)、12月8日(日)にはアイフォンケース、クリアファイル、紙に似手絵を描くミニライブドローイングも開催され収益は全て安藤圭汰の活動資金に充てられた。


今回の個展のテーマの根幹に関わるタマンサリ奥地の瞑想場で安藤圭汰が体験した修行が描かれたマンガも冊子化し販売や靴に直筆の絵を描く作品の販売もされた。


展示構成

ギャラリー入り口から正面に見える壁にライブドローイングで加筆された「君臨」(11月30日までは加筆される前の作品が展示された。)


「君臨」を正面に左手の壁に展示のタイトルとなった「apa ini PUTRI」850mm×655mm、「apa ini PUTRA」910mm×730mm、「apa ini PUTRI」8号サイズ縦、「apa ini PUTRA」8号サイズ縦の4点。


「君臨」を正面に右手の壁は小作品群「clean and unclean」、「naked drawing」のシリーズ合計30点、変形サイズ作品「memento mori」3点。


入り口横に台を設置し現地で描きためたスケッチブックや現地でのスナップ写真を展示され、安藤圭汰の作風の変化の一端を感じられる様になっていた。


安藤圭汰リヴァイバル展

「re : apa ini PUTRA PUTRI -clean and unclean-」

2019年12月4日(土)~12月25日(水)


概要

インドネシア、ジョグジャカルタでのアーティスト・イン・レジデンスでの展示のリヴァイバル展。アーティスト・イン・レジデンス中に描かれた「Clean & Unclean」(Artas Gallery買い上げ作品)を中心に、安藤圭汰の作風の転換点となった作品をギャラリーの視点で構成した展示内容となった。


レジデンス中に描かれた「Clean & Unclean」には仏像が優しく描かれており、これまでの安藤圭汰作品には見られなかった、タッチが優しく、線が崩された生々しい生活感が表現されている。この作品は元々発表される予定は無く安藤圭汰のアトリエにしまわれていたものをジョグジャカルタでの展覧会の写真に写り込んだものをアルタスギャラリーのアートディレクターである峰松が気に留め発表に至った経緯がある。この作品には日本へ持ち替えられた時に出来たシワなどが入っており、安藤圭汰が現地で体験した人と人の距離が物質的にも精神的にも近しく、喧騒に溢れた生命感に満ちた環境を想像させ、アーティスト・イン・レジデンスでしか表現し得なかったであろう、安藤圭汰の制作のテーマである「生と死」の中でも多数の宗教が共存しあっている多文化主義の価値観からアプローチされた作品として、安藤圭汰の作品では「生」の部分の美しさや優しさが強調された珍しい作品となっている。


「Clean & Unclean」の正面に2017年に制作された「九相観図」シリーズ6点を3点にまとめ、入り口から左手に「apa ini PUTRI」、入り口からみて右手に「君臨」を配置した。


「九相観図」は安藤圭汰の作品のメインテーマであった生と死の集大成として制作されており、大分県、由布院での大規模な公開展示で発表された作品。架空の生き物の死骸が朽ちていく様相が段階を踏んで描かれて行っており、安藤圭汰の制作のテーマである「生死無常と劣化の段階」の根幹であるシリーズを超技巧で描かれている彼の代表的なシリーズである。安藤圭汰が美しいものとして感じ描かれているのでグロテスクさは一切なく、「生」だったものが「朽ちていく」美しさが表現されており、安藤圭汰自身と安藤圭汰と同世代を含む時代で評価されるべきシリーズである。


ジョグジャカルタで描かれた「Clean & Unclean」の対面に配置される事によって安藤圭汰の持つ徹底した生と死に対する俯瞰した視点が分かりやすく体験できるような配置にした。


「apa ini PUTRI」はインドネシアからの帰国直後に描かれており、選定理由はこれまでの作風に見られなかった色面で構成された作品であり、作風全体で鉛筆や木炭などを使用して描かれたものでは無く、塗るという作業が全面に出てきている作品であり、これまでにない技法でアプローチされており、描き込み主体の作品の中でも際立って異質だった為の選定。

「apa ini Putra Putri」

「re : apa ini Putra Putri - clean and unlean -」

Keita Ando

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Artas Galleryが製作したZINEをメインに取り扱っています。


Artas Galleryは福岡のアート情報を紹介しているWEBメディア「プラスフクオカ」編集長の村上博史により2019年福岡に開廊。

​アートディレクターに峰松宏徳が現在運営に携わっています。

https://artasgallery.base.ec/

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Artas Gallery

アートディレクター

峰松宏徳

イラストレーター

峰松宏徳

​お仕事のご依頼などありましたらご連絡下さい。

 
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