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2019年11月に福岡市中洲川端(店屋町)にオープンしたArtas Galleryのヴァーチャル展覧会場(web展覧会)の第二章。

コロナ禍において芸術作品の発表形態について考えていきます。

第一章では非接触をテーマに参加企画したギャラリスト、アーティストなど、

展覧会の関係者全員が自宅もしくは自身のスタジオからSNSに作品を投稿していきました。

それを無人のギャラリーの画像に合成したものを発表していきました。

第二章では第一章の流れをを踏まえた展覧会となります。

また第一章と同様にSNSと連動しながら作品の解説や美術史の解説をしていきます。

參加アーティスト:

神園宏彰

峰松宏徳

ユージーヌ・アンジー

非接触の3人展

『沈黙の中のエクリチュール』第二章 特設ギャラリー

緊急企画・非接触の3人展

『沈黙の中のエクリチュール』第一章​ 特設ギャラリー

沈黙の中のエクリチュール第二章: ギャラリー
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